ポワント基金

女性ダンサーは1ヶ月のリハーサルで4〜6足もバレエ・シューズ(ポワント)を履きつぶすため経済的な負担になっています。お気に入りのダンサーにご支援下さい。

  

芸術監督 斎藤友佳理よりご挨拶

   yukari-saito01.jpg

いつも東京バレエ団の活動にご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。

   

昨年2016年2月、私が芸術監督に就任してから初めての古典作品、ブルメイステル版「白鳥の湖」を東京バレエ団としては初めて上演いたしました。古典バレエの原点ともいえるこの作品を上演することができ、好評をいただけたのは皆様のお力添えあってのことと、改めて深くお礼を申し上げます。また、昨年は4月には「ラ・シルフィード」、7月<バレエの王子さま>公演にて「エチュード」12月には「くるみ割り人形」と、ポワントがなくてはならない作品を上演してまいりました。

女性ダンサーにとって、ポワントは身体の一部です。それぞれ自分に合うものを少しでも長く履けるよう工夫を凝らしていますが、それでもポワントは消耗品で、日々履きつぶしてしまうものです。ポワント基金がはじまり、私も基金を通じてみなさまからポワントを頂戴していた時、みなさまへの感謝の思いを込めて舞台に立っていたことを、いつも思い出します。現在は芸術監督として、団員と共に、ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込め、より良い舞台をお届けできますよう真摯に取り組んでまいりますので、引き続きみなさまのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ダンサーたちの声

pointe-ueno.jpg

いつも応援してくださりどうもありがとうございます。
 ポワントシューズは私の身体の分身のようなものです。ポワントワークは、わたしの大切な表現であり、個性です。足のラインやつま先をきれいに見せたい、丈夫で強いもの、足の裏がやわらかいもの・・・とかなりこだわりを持ってポワントを選んでいますし、ポワントは1ミリの差で本番の良し悪しが決まると言ってよいほど舞台を左右するものなので、みなさまからいただけるポワントに力をいただき、これからも良い踊りで応えていけたらと思っています。

上野水香
pointe-watanabe.jpg

いつも東京バレエ団をご支援いただきありがとうございます。
  皆様のおかげで、私たち女性ダンサーにはポワントが支給されるようになりました。それは単に物質的な援助に留まらず、あらゆる意味で支えられているのだと感じています。舞台に立つことは常に緊張や不安がついてまわります。その中で、ポワントが充分に用意できることは精神的な意味でも心強い支えにつながります。舞台に向けてリハーサルを重ねることと同じくらい大切です。
 その感謝を言葉で表現するには難しいのですが、精一杯の思いとともに、また踊りを通してたくさんのことをお伝えしていきたいと思っています。

渡辺理恵
pointe-kawashima.jpg

いつもポワント基金に温かいご理解、ご協力を賜り、深く感謝いたしております。役の動きに合ったポワントはどれだろうか、一番足に馴染むポワントはどれだろうか、少しでも綺麗に見えるように今履いているポワントをどう工夫しようか... と、毎日ポワントと向き合う時間は私達の1日の多くをしめています。
 皆様のご協力のおかげで、たくさんのポワントに愛情を持って向き合うことができ、日々のリハーサル、そして舞台に集中することが出来ています。感謝の気持ちでいっぱいです。
 応援して下さる皆様により良い舞台をお届け出来ますように。これからも全力で頑張っていきたいと思います。

川島麻実子
pointe-nihei.jpg

ポワント基金にご協力いただきありがとうございます。
 私は役に合わせて新しいポワントを早く馴染ませ、踊りやすくなるよう準備をし、調整するよう心がけております。それが可能なのは、みなさまからのご支援があってのことだと本当に感謝いたしております。その大切なポワントで少しでも長く踊れるようにする工夫も欠かせません。
 これからも皆様のお気持ちを無駄にしないよう、日々精一杯練習し、楽しんでいただける舞台をお届けできるように精進いたします。

二瓶加奈子
pointe-mikumo.jpg

いつもポワント基金へのご協力ありがとうございます。
 いままで、いつも履きなれたポワントを使用していたのですが、今回は、斎藤監督が、私にもっと自分に合ったポワントがあるのではないか・・・と、一緒になって新しいポワントを探してくださいました。今までとは違ういろいろなメーカーのポワントを履くことにチャレンジをして、その中から自分に合ったものを探し、そして、そのポワントで毎回舞台に立てる、ということができるのは、みなさんのご支援のおかげだからと感じています。
 皆様からいただいた一足一足を大切に日々のリハーサルに励み、精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

三雲友里加
pointe-sai.jpg

ポワント基金にご協力頂いている皆様、いつもご支援ありがとうございます。
 ダンサー各々毎回自分に合うよう様々な細工を施しており、ポワントを作り上げ、舞台で履けるようになるまでに何時間も要します。そのポワントを時には一週間で履き潰してしまうため、暇さえあればポワントを作る毎日です。そんな中、皆様から寄付して頂ける現在、とても恵まれた状況であり、一足一足大切に作り上げようという気持ちになります。私達ダンサーのことをいつも気にかけ、支援までしてくださるお気持ちとても嬉しいです。
 これからも頂いたポワントと共に日々努めていきたいと思いますので、ご支援宜しくお願いいたします。

崔 美実
これまでの実績
年度 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
足数 500 490 344 396 409 640 540
お申し込みの流れ

寄付は、クレジットカード決済 (VISA・MASTER)・銀行等からのお振込みで承っております。

銀行振り込みの場合

下の「寄付金申込書」に必要事項をご記入の上、ファックスか郵送でお申込みいただき、寄付金を当方指定の銀行口座にお振込み下さい。

ご寄付をいただく金額により、上記のような寄付区分を設けております。
寄付金のお振込先

三菱東京UFJ銀行 目黒駅前支店 普通1355458
三井住友銀行 目黒支店 普通6891229
みずほ銀行 目黒支店 普通1027640
ゆうちょ銀行 振替口座 00190-0-279544
口座名義:公益財団法人日本舞台芸術振興会

   
      

クレジットカード決済でのご寄付

クレジットカード決済でのご寄付の場合、インターネット寄附金収納サービスをご利用してのご寄付となります。下記アイコンをクリックの上、寄付手続きの流れに沿ってご寄付をお願いいたします。

※NBSでは、株式会社エフレジが提供するインターネット寄附金収納サービスを導入しております。この先は、同社が運営する「F-REGI寄付支払い」のページに移行します。

ご入金が確認できましたら、後日当方より受領書をお送りいたします。
※当財団は特定公益増進法人の認可を得ていますが、「ポワント基金」は寄付金控除の対象にはなりませんので、ご了承ください。

毎年3月31日に1年分のご寄付をとりまとめ、団員にポワントを支給します。 ご寄付にご協力いただいた皆さまには感謝を込めて、年次報告書を送らせていただきます。

お問合せ・お申込みはこちらにお願いします。

NBS 公益財団法人日本舞台芸術振興会 支援業務室
住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-4
電話:03-5721-8000
FAX:03-5721-8011 (平日10:00〜18:00、土曜日・日曜日・祝日・年末年始休業)
shien@nbs.or.jp www.nbs.or.jp