ロイヤル・スタイルで贈る、 見ればぜったい幸せになれるバレエ!

「リーズの結婚」全2幕

振付: フレデリック・アシュトン
音楽: フェルディナン・エロール

Photo:Bill Cooper

Photo:Anthony Crickmay

<振付家>フレデリック・アシュトン

愛らしいダンスの数々と、笑いに満ちた芝居。それらを包み込む、英国画家コンスタブルが描く絵にも似た詩的な田園風景。見ればぜったいハッピーになれるバレエ。それが「リーズの結婚」です。勝気な少女リーズが、彼女を大農園主の息子と結婚させたい母親を出しぬいて、恋人コーラスとの結婚にめでたくこぎつけるまでの騒動を描きます。

もとは18世紀末、南仏で生まれた歴史的なバレエですが、英国バレエの創始者フレデリック・アシュトンによってさまざまなアイデアを盛りこまれて現代に蘇りました。リーズと恋人コーラスが愛を奏でる、リボンを使った技巧的で美しいパ・ド・ドウ。その愛の主題は、やがて収穫祭の華やかなリボンのダンスに展開されていきます。ゆかいな脇役も登場。強圧的だけど、祭りではみごとな木靴のタップダンスで沸かせる母親シモーヌ(男性が演じます)。オツムが少々弱いのに威張りやで、でも愛用の傘だけが友だちの寂しがりやの婚約者アラン。そして、みごとな超絶技巧ダンスで幕開けを飾る雄鶏(おんどり)と雌鳥(めんどり)たち! 初演当初から大人気を博した、英国が誇る自慢のバレエをどうぞお楽しみください。

あらすじ

裕福な農園主の一人娘リーズはコーラスと恋仲。リーズの母親の目を盗んでは、お互いの愛を確かめ合っている。そこにぶどう園主が息子アランと一緒にやってきて、リーズを嫁にほしいと申し入れる。母親シモーヌは大歓迎。リーズはもちろん大迷惑! アランはちょっと頭が弱くて、おかしな事ばかりするのだから。収穫祭の場で、リーズはアランに恋人コーラスの存在を宣言。アランは農夫たちにからかわれてひどい目に合う。それでも母のシモーヌは許さない。家に閉じ込められて仕事を言いつけられるリーズ。そこに忍び込むコーラス。アランも父親とやってきて、いよいよリーズとの結婚の契約が交わされるが…。

Photos:Roy Smiljanic

キャスト

5月25日(金)19:00

(リーズ):平田 桃子 (コーラス):マチアス・エイマン

5月26日(土)14:00

(リーズ):セリーヌ・ギッテンス (コーラス):タイロン・シングルトン

5月27日(日)14:00

(リーズ):平田 桃子 (コーラス):マチアス・エイマン

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

※記載の配役は2017年11月22日現在の予定です。

※出演者変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の変更はお受けできません。正式な配役は公演当日に発表いたします。